最新のお知らせ


2026年7月12日 : 熱中症はなぜ起こる?氣づいて整える夏の養生法
こんにちは!
静岡市清水区の「鍼灸療術 癒し隠れ家楽体」です。

梅雨も開けたら、いよいよ夏本番。

汗ばむ陽射しの中で、ふと立ちくらみやだるさを感じたことはありませんか。

実はその小さな違和感、身体からの大切なサインかもしれません。

「水分は摂っているのに、なぜか調子が上がらない」。
「クーラーの効いた部屋にいても、身体がだるい」

そんな氣づきにくい熱中症のサインに、心当たりはないでしょうか。



■ なぜ熱中症になるのか

熱中症は、体温調節機能が高温多湿の環境に追いつかなくなることで起こります。

私たちの身体は、汗をかいたり血管を広げたりすることで体内の熱を外へ逃がしています。

しかし氣温や湿度が高い状態が続くと、この放熱システムがうまく働かなくなります。

その結果、体内に熱がこもり、めまいや頭痛、倦怠感、重症の場合は意識障害などを引き起こすとされています。

特に汗をかきにくい方や、水分・塩分バランスが崩れやすい方は注意が必要です。

(このまま読み進めても、今すぐLINEでご相談いただいても大丈夫です)
▼ LINEはこちら:https://lin.ee/Yd8Yx74

頭がぼんやりして考えがまとまらない。

足元がふらつく。

汗はかいているはずなのに、身体の中に熱がこもっているような重だるさ。

そんな感覚を覚えたことがある方も多いのではないでしょうか。

長野式鍼灸を専門に、自律神経の乱れや更年期特有の不調、原因がはっきりしない不定愁訴を抱える30代から60代の女性を中心に、日々施術を行っております。

サーフィンを40年続けてきた経験から、太陽や自然のリズムと身体の関係性を大切にしながら、暦や食養生も交えた根本からのケアをお伝えしています。

■ 東洋医学から見た熱中症

東洋医学では、熱中症のような状態を「暑邪(しょじゃ)」が身体に侵入し、氣と水のバランスを乱すことで起こると考えます。

暑さによって氣が上に昇りやすくなり(氣逆)、頭部に熱がこもる一方で、足元は冷えているという状態も珍しくありません。

また、汗によって「氣」と「津液(しんえき)」(身体を潤す水分)が同時に失われることで、疲労感や食欲不振につながることもあります。

これは、川の水が涸れて大地が乾いていくようなイメージに近いかもしれません。

水が涸れれば土壌は潤いを失い、そこに宿るはずの命の息吹も弱ってしまいます。

逆に、氣血が清らかに巡っていれば、多少の暑さにも身体はしなやかに応じられると考えられています。



■ 長野式鍼灸に期待できること

長野式鍼灸では、帯脈(たいみゃく)や瘀血(おけつ)、腎の処置などを通して、氣・血・水の巡りを根本から整えていきます。

暑さによって乱れた氣の巡りを調え、汗によって消耗した身体の潤いを取り戻すサポートが期待できます。

自律神経のバランスが整うことで、暑さへの耐性そのものが少しずつ育まれていくとも考えられています。

巡りが整ってくると、汗のかき方そのものが変わってきたと感じられる方もいらっしゃいます。

だるさが抜けやすくなった、朝の目覚めが軽くなったといったお声をいただくこともあります。

■ 間違いのない熱中症対策

最後に、対策をお伝えします。

こまめな水分補給は、喉が渇く前に少量ずつ行うことが望ましいとされています。

塩分やミネラルも汗と共に失われるため、経口補水液や梅干しなどでの補給も助けになります。

塩を摂取する場合は、天日塩を選んで下さい。

また、首や脇の下、鼠径部など太い血管が通る部位を冷やすことは、深部体温を効率よく下げる方法のひとつとして知られています。

冷やしすぎには氣をつけて、15分から20分程度を目安に様子を見ながら行うと安心です。

東洋医学の視点では、首の後ろは「風邪(ふうじゃ)」の入り口ともされるため、冷やす場合は喉元や脇の下を中心にする方が身体の氣の巡りとも調和しやすいと考えられています。

涼しい室内で過ごす時間をつくり、無理をせず休むことも大切な対策のひとつです。

―――――――――――――――――――――――
静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体

・狐ヶ崎駅より徒歩5分 ・「今あるつらさ」に、誰よりも寄り添いたい。
治すより前に、身体の土壌を整える。

・東洋医学と長野式鍼灸を軸に、 その人本来の「巡り」を取り戻す 全人格的まるごと治療を行っています。

・静岡市清水区で、自律神経・更年期・ どこへ行っても変わらない「原因不明の悩み」をお持ちの方へ。

何を相談すればいいか分からなくても、大丈夫です。 まず、LINEでお声がけください。

▼ LINEでのご相談はこちら https://lin.ee/Yd8Yx74
※ご予約前のご不安な点もお氣軽にご相談ください。

▼ オンライン予約はこちら https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve ―――――――――――――――――――――――
2026年7月7日 : 元氣な自分を思い出す、未病という氣づき
こんにちは!
静岡市清水区の「鍼灸療術 癒し隠れ家楽体」です。

①共感

朝から、めっちゃ元氣。

理由もないのに調子がよくて、力が満ち溢れて、身も心も爽快で。

声もよく通るし、表情も自然と明るくなる。

なんだか運氣まで味方してくれている氣がする、そんな日。

そんな自分のこと、覚えていますか。



もしかしたら「そういう記憶が、あまりない」という方もいらっしゃるかもしれません。

子供の頃から、なんとなく体が弱かった、元氣いっぱいだった記憶が思い浮かばない。

そんな方にも、この続きを読んでいただけたらうれしいです。

②問題提起

わたしたちは、そういう状態を漠然と「健康」と呼んでいます。

でも、あらためて聞かれると、健康って一体なんだろう、と考え込んでしまう方も多いのではないでしょうか。

健康であることは、単に病氣がないというだけでなく、毎日が心も体も軽やかに感じられて、いいご縁や運氣まで寄ってくるように感じられる状態かもしれません。

人生が明るく、楽しいものに感じられる。

大切なのは、過去にそういう記憶があるかどうかではなく、これから、その状態を少しずつ知っていけるかどうかだと思います。

今までの記憶がなくても、遅すぎるということはありません。

でも生きていれば、山あり谷あり。

晴れの日もあれば、雨の日もある日々の中で、その「いい状態」をどう保っていくかが、実はとても大切なのではないでしょうか。

③現代医学

自律神経の研究では、心身の調子は交感神経と副交感神経のバランスによって大きく左右されることが分かってきています。

ストレスや氣圧の変化、睡眠の質など、さまざまな要因が積み重なって、この自律神経のバランスは日々揺らいでいます。

では、なぜそのバランスが崩れてしまうのでしょうか。

まず考えられるのが、心因性的な要因です。

氣づかないうちに溜まったストレスや緊張が、自律神経の乱れとして体に現れることがあると言われています。

また、副腎の働きが慢性的な疲労によって低下すると、ホルモンの分泌リズムが乱れ、朝起きられない、日中だるいといった症状につながることがあるという考え方もあります。

さらに近年注目されているのが、慢性扁桃炎や上咽頭炎です。

喉の奥の炎症が慢性化することで、迷走神経(副交感神経)を刺激し続け、心臓や肺、消化器系など、全身の不調につながる可能性があると指摘されています。

女性の場合は、ホルモンバランスの変化も大きく関わってきます。

更年期や月経周期に伴うホルモンの変動が、自律神経の乱れに拍車をかけることも少なくないようです。

このように、自律神経の乱れには、いくつもの要因が複雑に絡み合っていると考えられています。

はっきりとした不調として自覚される前の、小さな乱れの段階。

ここに氣づき、整えていくことが、体調を大きく崩さないための鍵になるかもしれません。

(このまま読み進めても、今すぐLINEでご相談いただいても大丈夫です)
▼ LINEはこちら:https://lin.ee/Yd8Yx74

④身体感覚

冷え、だるさ、眠りの浅さ、なんとなくの不調。

こうした感覚は、体からの小さなサインです。

数値として現れる前の、氣配のようなもの。

忙しい日々の中では、つい見過ごしてしまいがちですが、体は案外正直に、小さな違和感として教えてくれています。

⑤自己紹介

「なんとなく不調」「なんとかしたい不調」に、静岡市清水区で向き合ってきました。

自律神経の乱れや更年期の不調、病院では異常なしと言われるけれどつらい、そんな原因のわからない不定愁訴を専門としています。

サーフィン歴40年。

太陽と自然の中で過ごしてきた時間が、身体本来の巡りを取り戻すという治療の考え方にもつながっています。

長野式鍼灸を軸に、その人が本来持っている治癒力を引き出すアプローチを大切にしています。



⑥東洋医学

東洋医学では、はっきりとした病氣になる前の段階を「未病」と呼び、古くからそこにアプローチすることを大切にしてきました。

氣血水の巡りが滞ることで、小さな不調が生まれると考えられています。

身体は土壌のようなもの。

滞れば濁り、流れれば清まる。

川が清らかに巡るように、氣血が巡ることで、耕された土壌に芽が出て育つように、本来の治癒力が働き始めます。

⑦本質

健康とは、絶好調な状態がずっと続くことではなく、山あり谷ありの中でも、いい状態にできるだけ早く戻っていける力を持っていることなのかもしれません。

そしてそれは、過去にどんな記憶があるかに関わらず、今この瞬間から育てていけるものでもあります。

そのためには、症状が出てから対処するのではなく、未病の段階で小さなサインに氣づき、整えていくことが大切になります。

⑧長野式鍼灸

長野式鍼灸では、帯脈・瘀血・腎の氣といった、体の根本的な巡りにアプローチしていきます。

派手な症状の有無にかかわらず、体全体の巡りを整えることで、本来の治癒力が働きやすい土壌を作っていきます。

⑨変化

未病のうちに整えることは、大きく崩れてから立て直すよりも、体への負担がずっと少なくて済みます。

小さなサインに氣づいた今この瞬間が、実は一番いいタイミングなのかもしれません。

⑩まとめ

「めっちゃ元氣」な自分を思い出すこと。

その記憶がまだない方は、これから少しずつ知っていくこと。

そして、その状態をできるだけ長く保てるよう、未病のうちに整えていくこと。

それが、健康であり続けるということなのだと思います。

⑪CTA

―――――――――――――――――――――――
静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体

・狐ヶ崎駅より徒歩5分

・「今あるつらさ」に、誰よりも寄り添いたい。
 治すより前に、身体の土壌を整える。

・東洋医学と長野式鍼灸を軸に、
 その人本来の「巡り」を取り戻す
 全人格的まるごと治療を行っています。

・静岡市清水区で、自律神経・更年期・
 どこへ行っても変わらない「原因不明の悩み」をお持ちの方へ。

何を相談すればいいか分からなくても、大丈夫です。

まず、LINEでお声がけください。

▼ LINEでのご相談はこちら
https://lin.ee/Yd8Yx74
※ご予約前のご不安な点もお氣軽にご相談ください。
▼ オンライン予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve
―――――――――――――――――――――――
2026年7月2日 : 夢中になる時間と自律神経が整うことの関係|静岡市清水区の鍼灸院
こんにちは!
静岡市清水区の「鍼灸療術 癒し隠れ家楽体」です。

「童心に戻る」ことと、
自律神経が整うことには、
実は深い関係があります。



■ 三島・楽寿園でのフォトリップ

毎月第一水曜日は、写真好きな友達と楽しむフォトリップの日。
今月7月は、三島の楽寿園へ行ってきました。

場末感のあるレトロなメリーゴーランドと、
園内を走る小さなSL。

どちらも100円で乗れるのですが(笑)
大人になってもやっぱり楽しいですね!

園内には、
謎の萌えキャラな動物のオブジェもあって、
それがまた妙に癒されます w

動物園エリアでは、
カピバラやアルパカ、
お馬さんにレッサーパンダ。

他に小さな生き物たちがいますが
写真に収めようとしても、これがなかなか難しいんです。

オールドレンズを使ってるので、ピントも露出もマニュアル。
動物が動くたびに必死に合わせなくちゃなんです。

夢中になると、時間を忘れてしまいますね(笑)

森の中では、蚊と戦いながら
みんなで撮り合いっこ。

かいかい言いながらも、
笑い声が絶えない時間でした。

お昼は、柿田川の近くにある
無添加にこだわったカフェへ。

地元の無農薬野菜、
スパイスの効いたカレー、
唐揚げに雑穀米。

スタッフの皆さまの対応も氣持ちが良く、
笑顔は最高の調味料だと
改めて感じる一日でした。



■ 「夢中になる」時、身体の中では何が起きているのか

現代医学の視点で見ると、
夢中になっている時間や、
声を出して笑う時間には、
副交感神経が優位になりやすいことが
知られています。

緊張がゆるみ、
呼吸が深くなり、
心拍が落ち着いていく。

さらに、笑うことでオキシトシンという
安心をもたらす物質が
分泌されやすくなるとも言われています。

「頑張る」ではなく「ゆるむ」時間。
それが、自律神経が整うことと
深く関係しています。


■ 東洋医学から見る「喜び」の役割

東洋医学では、
感情と身体は切り離せないものとして
捉えられてきました。

五行の考え方では、
「喜び」は氣の巡りを助ける働きを持つ
とされています。

反対に、
頑張り続けて、我慢し続けて、
笑うことを忘れてしまうと、
氣は滞りやすくなります。

川の水が流れなければ、
土壌は乾いていきます。

土壌が乾けば、
そこに根を張る力も弱っていきます。

100円のSLに乗ってみんなで笑う時間は、
その川に水を戻すような時間なんですね。


■ 頑張り屋さんほど、忘れがちなこと

自律神経の不調や更年期のご相談で
いらっしゃる方の多くが、
真面目で、頑張り屋で、
我慢することに慣れていらっしゃいます。

「休むこと」も「楽しむこと」も、
後回しにしてきた方が、本当に多いです。

でも、身体は
頑張り続けるようにはできていません。

巡りが整ってこそ、
本来の治癒力が発揮されます。



■ 静岡市清水区で自律神経・更年期のご相談なら

鍼灸療術 癒し隠れ家楽体は、
「なんとなく不調」「なんとかしたい不調」に
悩まれている方のための、
自律神経・更年期・原因不明の不調を
専門とする鍼灸療術院です。

わたしはサーフィン歴40年、
太陽と自然の中で過ごしてきた時間から、
「巡り」というものの大切さを
身体で学んできました。

長野式鍼灸を軸に、
病院では「異常なし」と言われるような、
説明のつかない不調に向き合っています。

刺激を強くするのではなく、
身体本来の治癒力が働きやすい状態を
整えていく。

それが、わたしの施術の考え方です。


■ 静かな希望として

100円のメリーゴーランドやSLに乗って笑うことも、
蚊と戦いながら森で撮り合うことも、
決して特別なことではありません。

でも、忙しい毎日の中で、
一番後回しにされやすいことでもあります。

たまには童心に戻って、
思いっきり笑ってみるのもいいかもしれません。

その小さな時間が、
自律神経を整える一歩に
つながっていきます。


―――――――――――――――――――――――
静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体

・狐ヶ崎駅より徒歩5分
・「今あるつらさ」に、誰よりも寄り添いたい。
治すより前に、身体の土壌を整える。
・東洋医学と長野式鍼灸を軸に、
その人本来の「巡り」を取り戻す
全人格的まるごと治療を行っています。
・静岡市清水区で、自律神経・更年期・
どこへ行っても変わらない「原因不明の悩み」をお持ちの方へ。

何を相談すればいいか分からなくても、大丈夫です。
まず、LINEでお声がけください。

▼ LINEでのご相談はこちら
https://lin.ee/Yd8Yx74

※ご予約前のご不安な点もお気軽にご相談ください。

▼ オンライン予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve
―――――――――――――――――――――――
2026年6月29日 : 静岡市清水区|氣圧変化と磁場の乱れで身体が崩れる理由|東洋医学の視点から
台風が近づくと……
なんとなく、身体が重くなる。

頭が締めつけられるような感じ。

眠いのに、眠れない。

関節がだるくて、やる氣が出ない。

「また来た。」

そう思いながら、ただやりすごしているあなたへ。

それは、偶然でも「氣のせい」でもありません。

ーー

6月のこの時期。

台風が立て続けに近づき、
地震や土砂崩れのニュースが続いています。

こんな時期に、
「身体がいつもよりきつい」と感じる方が急増します。

氣圧の大きな変化。

磁場の歪み。

大地そのものが揺れる感覚。

身体は、これらすべてを「情報」として受け取っています。

感じていないつもりでも、細胞レベルで応答しているのです。



【氣圧変化が身体に何をするのか】

氣圧が下がると、体内の血管は広がります。

内耳(前庭器官)にある氣圧センサーが過敏に反応し、
自律神経を揺さぶります。

その結果として現れるのが……

・頭痛・偏頭痛
・むくみ・倦怠感
・強い眠氣と集中力の低下
・古傷の痛みが再び出る

さらに、低氣圧の環境では「ヒスタミン」の分泌が増加します。

ヒスタミンは炎症反応を引き起こす物質。

すでに慢性炎症体質の方は、
氣圧の変化だけで炎症反応がより強まることがあります。

【磁場の変化が身体に何をするのか】

大型台風の接近時、そして地震の前後。

地球の磁場にわずかな乱れが生じることがあります。

人間の身体には、微弱な生体電磁場が存在します。

体内時計を司る「松果体」は、この磁場の変化にとても敏感です。

磁場が乱れると……

・メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が乱れる
・自律神経のバランスが崩れる
・理由のないザワつき、落ち着かない感覚が生まれる

「理由もないのに、不安。」
「眠れない夜が続く。」

その感覚の背景に、天地の変化が関係しているかもしれません。

ーー

身体って、正直なんです。

「最近、ちょっとザワザワする」
「なんか落ち着かない」
「氣づいたら肩に力が入っていた」

それは、あなたの感度が高いからこそ起きていること。

繊細に感じる身体は、それだけ外の変化をしっかり受け取っています。

「感じすぎる」のは、弱さじゃない。

身体が真剣に、あなたを守ろうとしているサインです。

ーー

こんにちは!
静岡市清水区の「鍼灸療術 癒し隠れ家楽体」です。

長野式鍼灸を軸に、
自律神経・更年期・原因不明の不調など、
「病院では異常なしと言われたけれど、つらい」という方に向き合ってきました。

天候の変化でゆらぐ身体。

氣圧や磁場の乱れによる不定愁訴。

こうした「見えない影響」による不調も、
東洋医学の視点から丁寧に読み解き、
身体の土壌を整える施術を行っています。

ーー

東洋医学には「天人相応 (てんじんそうおう)」という考え方があります。

「天地の変化は、そのまま人体に影響する」という思想です。

台風は、「風邪(ふうじゃ)」と「湿邪(しつじゃ)」を激しく連れてきます。

風邪は、身体の外側(皮膚・筋肉・経絡)から侵入し、
氣血の流れを乱します。

湿邪は、身体の中(消化器・関節・筋肉)に停滞して、
重さ・だるさ・むくみを引き起こします。

そして地震や磁場の変化は……
東洋医学では「腎」と深く関わると考えます。

腎は「根」。生命力の源であり、
大地のエネルギーと最も強く共鳴する臓腑です。

大地が揺れるとき、腎氣もまた揺らぐのです。

腰が抜けるような感覚。

踏ん張れない感じ。

理由もなく、妙に疲れる。

これらは、腎の根が揺らいでいるサインかもしれません。



川をイメージしてください。

嵐が来ると、川は荒れ狂います。
流れは激しくなり、水は濁っていく。

でも、嵐が過ぎ去り、岸の土が落ち着けば、
川はまた清らかに流れ出します。

身体も同じです。

氣圧が乱れ、磁場が歪み、大地が揺れる。

そのとき、身体の川(氣血の流れ)も濁ります。

大切なのは、嵐が来たあとに
しっかり「土壌を整えること」。

流れが止まったまま放置すると、
慢性炎症の種が、そこで静かに育ってしまいます。

ーー

長野式鍼灸では、
乱れた自律神経を「整える」ことを
治療の核に置いています。

氣圧変化や磁場の影響で乱れた身体に対して……

・免疫調整処置
・自律神経処置
・腎処置(根を深く張り直す)
・氣血の流れを取り戻す経絡治療

嵐のあとの土壌を、丁寧に耕すように。

身体の奥から、静かに、確かに整えていく。

それが長野式の鍼灸療術です。



施術を受けたあと、こんな声をいただきます。

「台風の前からだるかったのに、スッと楽になった」
「地震のあとにザワザワしていたのが、落ち着いた」
「身体がやっと、ちゃんと自分のものになった感じ」

感じ方は人それぞれでも、
身体が「氣づく瞬間」は確かにあります。

ーー

台風・地震・氣圧の大きな変化。

身体は正直に、これらを受け取っています。

現代医学では「自律神経の乱れ・ヒスタミン反応・松果体への影響」として説明でき、
東洋医学では「天地の氣が乱れ、身体の氣血が滞る」として読み解きます。

どちらの視点も、目指す先は同じです。

身体の流れを取り戻すこと。

土壌を整えること。

生命力が、静かに戻ってくること。

―――――――――――――――――――――――
静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体

・狐ヶ崎駅より徒歩5分
・「今あるつらさ」に、誰よりも寄り添いたい。

治すより前に、身体の土壌を整える。

・東洋医学と長野式鍼灸を軸に、
その人本来の「巡り」を取り戻す
全人格的まるごと治療を行っています。

・静岡市清水区で、自律神経・更年期・
どこへ行っても変わらない「原因不明の悩み」をお持ちの方へ。

何を相談すればいいか分からなくても、大丈夫です。

まず、LINEでお声がけください。

▼ LINEでのご相談はこちら
https://lin.ee/Yd8Yx74
※ご予約前のご不安な点もお気軽にご相談ください。

▼ オンライン予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve
―――――――――――――――――――――――
2026年6月24日 : 夏至の奈良巡礼と、「火」の季節に身体を整える話
梅雨の湿氣、強くなる陽射し、揺れ動く氣温……
この時期、なんとなく身体が重い。

眠れない。

イライラしやすい。

そんな感覚、ありませんか。

それは、あなたの「氣のせい」ではないかもしれません。

夏至のころ、身体の内側では
"大きな転換"が静かに起きています。

■ 夏、身体はなぜこんなにも揺らぐのか

現代の自律神経研究においても、梅雨から夏にかけての時期は
氣温・湿度・氣圧の変化が大きく重なり
自律神経のバランスが乱れやすくなることが知られています。

特にこの時期は「副交感神経が休みなく引っ張られる」ような疲弊が起きやすく
だるさ、不眠、頭の重さ……そういった不調が重なりやすい季節とされています。

■ 今年も夏至は、奈良へ

毎年この時期に、奈良巡礼へ出かけることにしています。

今年は6月20日・21日(夏至)の二日間。

前日はまず天川村へ向かい、天河大辨財天社へ参拝しました。

みたらい渓谷の清らかな水の氣配に包まれて
ゆっくりと温泉に浸かって……
宇宙を感じ、自然で呼吸して
固まっていた身体がすーっと解けていくんです。

朝から雨だったのですが
奈良に着いたころにはすっきりと上がって。

雨上がりの陽射しの強さと、渡ってくる涼しい風のコントラストが
なんとも言えず……身体の奥まで届くようでした。



夏至の当日は、恒例の大神神社へ。

今年は身体の都合で、三輪山への登拝は自粛しましたが
一緒にいた他の二人が登拝している間、
山の辺の道や辰五郎大明神、山ノ神遺跡をひとりで静かに散策しました。

そこでお会いした、清めの滝の管理者の方が

「今の登拝ルートは60年前に作られたもの。かつてはこちらの山ノ神遺跡のルートで登拝されていたんですよ」

と、お話して下さいました。

時の積み重ねを感じながら、そこからさらに歩いていくと磐座が祭られているのですが
傍に立つと、強い…というか深いエネルギーを感じます。

それは「氣のせい」ではなく
身体がちゃんと感じ取っているものなんですよね。

そのあとは室生寺を経て、龍穴神社へ。

ここはいつ来ても……
身体をすっぽりと包み込まれるような、
静かで深いエネルギーに満ちていて、
しっかりとパワーチャージして帰路につきました。

ーーー

こんにちは!
静岡市清水区の「鍼灸療術 癒し隠れ家楽体」です。

長野式鍼灸を専門とし、自律神経・更年期・不定愁訴など
「病院では異常なし、でもつらい」という身体と向き合う鍼灸院です。

ーーー

■ 東洋医学が伝える「火」の季節と、夏至の身体

東洋医学では、一年を五行(木・火・土・金・水)で読み解きます。

夏は「火」の季節であり、
その頂点が、夏至です。

「火」は、身体の中では「心(しん)」の臓と結びついています。

「心」は血液の循環と、精神の安定を司るとされています。

夏至のころ、この「心」が最も活発になる一方で
「熱邪(ねつじゃ)」と「湿邪(しつじゃ)」が
身体の内側に忍び込みやすくなると伝えられています。

熱邪は、過剰な熱が身体の中で暴れている状態。

湿邪は、湿氣が巡りを詰まらせている状態。

この二つが重なると……

・なかなか眠れない、眠りが浅い
・頭や目が熱っぽく重い
・身体がだるくて動きたくない
・心がざわざわして、落ち着かない

……そんな不調として現れてくることがあります。

なんと今年は、60年に一度の「丙午(ひのえうま)の夏至」。

「火」のエネルギーが例年より強く極まると伝えられている、特別な年です。

身体が敏感に揺らいでいた方も、多かったのではないでしょうか。

■ 夏至に聖地を巡ることの、スピリチュアル的な意味

古来より、夏至は「転換の日」とされてきました。

太陽のエネルギーが最大に達し……
その後、少しずつ陰へと向かっていく。

自然のサイクルが「陽から陰へ」と舵を切る、静かな節目です。

神社や聖地に立つとき、わたしたちは意識せずとも
その場の氣のエネルギーを、身体で受け取っているのかもしれません。

天河大辨財天社が持つ、水のエネルギー。

大神神社・三輪山が宿す、太陽信仰の深さ。

龍穴神社の、言葉にならない静かな包容力。

「火」が極まるこの時期に、「水」の氣を持つ聖地を訪れること。

それは身体の陰陽バランスを整えるための
長い時間をかけて受け継がれてきた、直感的な感覚だったのかもしれません。



■ この時期の身体に、長野式鍼灸でできること

長野式鍼灸では、身体全体の巡りを丁寧に診ながら
熱邪・湿邪によって滞った氣血の流れを整えていきます。

川の流れが詰まると、水は濁り、淀みます。

鍼は、その流れをゆっくりと、静かに取り戻す手助けができると考えています。

特にこの季節は
自律神経の調整と「熱」「湿」を流すアプローチが
眠りのしづらさ、だるさ、心のざわつきに関係してくることがあります。

身体が変わるときって、劇的ではないことの方が多いんです。

ふとした朝、「少し楽になった氣がする」

夜、「なんだか深く眠れた」

そんな、静かな変化がはじまります。

土壌が整うと、芽は自然に育つように
身体も、ちゃんと答えてくれます。

夏至のころ、身体が揺らいでいても……
それは弱さではなく、自然のリズムに正直に反応しているだけかもしれません。

「火」が極まるこの季節に、どうか身体の声を聴いてあげてください。

―――――――――――――――――――――――――――

静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体

・狐ヶ崎駅より徒歩5分

・「今あるつらさ」に、誰よりも寄り添いたい。
治すより前に、身体の土壌を整える。

・東洋医学と長野式鍼灸を軸に、
その人本来の「巡り」を取り戻す
全人格的まるごと治療を行っています。

・静岡市清水区で、自律神経・更年期・
どこへ行っても変わらない「原因不明の悩み」をお持ちの方へ。

何を相談すればいいか分からなくても、大丈夫です。
まず、LINEでお声がけください。

▼ LINEでのご相談はこちら
https://lin.ee/Yd8Yx74
※ご予約前のご不安な点もお氣軽にご相談ください。

▼ オンライン予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve