身体は、外の環境を感じながら生きている
2026年9月29日
こんにちは!
あなたも、オモチダンゴーズに入りませんか😋
お餅とだんごを愛してやまない
静岡市清水区の小さな隠れ家鍼灸院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。
最近、治療院にもなんだか身体が重い、
しんどいのがなかなか抜けないと訴える人が増えています。
今年は台風が次々とやってきたり、
線状降水帯による大雨が降ったり。
長く続く雨に、もううんざり……という方もいるかもしれません。
地域によっては、生命を脅かすような災害になっているところもニュースで流れているのを見ると、とても心が痛みます。
そして、暑かったと思ったら急に涼しくなったり。
朝晩は涼しいのに、日中は暑かったりと、
今年の秋は、身体にとってもなかなか落ち着かない季節になっていますね。
実際、今年9月の東京の氣温を見ても、30℃を超える日がある一方で、最高氣温が20℃台前半まで下がる日もあるんですよ。
※氣象庁データ参照
こんなに環境が変化していたら、
「なんでこんなに身体がしんどいんだろう?」
と感じるのも、無理ないですよね。

◼️ 身体は、ずっと外の世界を感じている
わたしたちは日頃、
「身体」と「環境」は一緒には考えないかもしれない。
でも、実際にはそうではなくて、
・氣温
・湿度
・光
・音
・氣圧
・季節の変化
身体は、こうした外の環境を感じながら生きています。
たとえば、
暑くなれば汗をかくし、
寒くなれば血管を収縮させて、体温が逃げすぎないようにする。
夜になり、暗くなれば眠りに向かう準備をするし、
朝になれば目が覚めて、活動する準備をする。
こうやって考えてみると、身体って本当にすごいなって思います。
わたしたちが意識していなくても、身体は周りの環境を感じながら、絶え間なく調整を続けているのです。
◼️「氣圧が下がったから」だけではない
雨の日、または降りそうになると、
「頭が重い」
「頭痛がする」
「身体がだるい」
「めまいがする」
という方は多いですよね。
氣象条件と頭痛との関係については研究もされていて、2025年に発表されたメタ解析では、片頭痛と氣温や大氣圧の変化との関連が報告されています。
ただし、
「氣圧が下がる
→ 自律神経が乱れる
→ だから具合が悪くなる」
と、そんなに簡単に説明できるものではないんです。
人によって感じ方は違うし、睡眠や疲労、生活リズム、もともとの体調など、いろいろな要素が重なっています。
それに、今回のような大雨や台風が続く状況では、
「おいおい、また雨か……」
という心理的な負担も重なります。
ニュースを見れば、大きな被害の映像が流れてきます。
自分の住んでいる地域は大丈夫だろうか。
家族は大丈夫だろうか。
仕事はどうなるんだろう。
そうした不安や緊張も、身体にずっしりとのしかかってきます。
つまり身体は、氣圧だけを感じているわけではないんですね。
◼️ 身体の中では、いろんなことが起きている
たとえば、
氣温が大きく変わる。
↓
身体が体温を調整する。
↓
雨や氣圧の変化を感じる。
↓
いつもより頭が重く感じる。
↓
夜になると、不安も重なり
なんとなく落ち着かない。
↓
眠りが浅くなる。
↓
翌日、身体が重い。
こんな風に、ひとつの変化だけではなく、いくつものことが重なっているのかもしれません。

◼️ 東洋医学では、身体と自然を切り離して考えない
東洋医学には、昔から
「人間も自然の一部」
という考え方があります。
季節が変われば、身体も変わります。
暑い時期と寒い時期では、身体の働き方も違う。
風や寒さ、湿気、暑さなど、外から受ける環境の変化も身体に影響すると古来より考えられてきました。
これは、現代医学の考え方とまったく同じというわけではないけれど、
「身体は外の環境と関係しながら生きている」
という視点で見ると、実はかなりつながるところがあります。
わたしが鍼灸で身体を診るときも、
「この症状はどこから来たんだろう?」
だけではなく、
「今、この人はどんな状態なんだろう?」
というところから考えます。
◼️ 同じ雨の日でも身体の反応は違う
同じ場所に住んでいて、同じ雨を感じていても、
「雨の日は頭が痛くなる」という人もいれば、
「むしろよく眠れる」という人もいます。
肩や首が重くなる人もいる。
胃腸の調子が変わる人もいる。
身体がだるくなる人もいる。
特に何も感じない人もいる。
身体って、本当にそれぞれなんですよね。
だからこそ、
「雨の日だから、このツボ」
「氣圧が下がったから、この治療」
と単純に決めてしまうのではなく、
その人の身体が、今どんな反応をしているのかを診る。
そこが大切なんだと思います。
◼️ なんでこんなにしんどいんだろう?
もし最近、
「なんでこんなに身体が重いんだろう?」
「なんで眠りが浅いんだろう?」
「なんで頭がスッキリしないんだろう?」
そんなことを感じているなら、
もしかすると身体は、環境の変化をいつも以上に多く感じ取っているのかもしれません。
それは、身体がおかしくなったということではなく、
しっかりと外の世界を感じながら、一生懸命生きているということなのかもしれません。
雨が降れば、身体もその雨を感じる。
暑くなれば、暑さを感じる。
寒くなれば、寒さを感じる。
季節が変われば、身体も少しずつ変わっていく。
そう考えると、
「なんでこんなにしんどいんだろう?」
という疑問も、
「今の身体は、どんな変化を感じているんだろう?」
という問いに変わってくるかもですね。

◼️ 身体は、自然そのもの
わたしたちは、自然から外れて生きているわけではありません。
身体そのものが、この自然の中で生きています。
だから、環境が大きく動いているときには、
身体も少し揺れることがあります。
そんなときは、
「いつも通りじゃないといけない」
と考えるより、
「今の身体は、今の環境の中でどうしているんだろう?」
と、少し立ち止まって見てみる。
それだけでも、自分の身体の見え方が少し変わるかもしれません。
楽体では、症状だけを見るのではなく、
「今、この人はどんな状態なんだろう?」
というところから、身体とその人をまるごと診ています。
身体は、絶えず外の環境を感じながら生きています。
ーーー
身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。
巡りは、生命そのもの。
あなたも、オモチダンゴーズに入りませんか😋
お餅とだんごを愛してやまない
静岡市清水区の小さな隠れ家鍼灸院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。
最近、治療院にもなんだか身体が重い、
しんどいのがなかなか抜けないと訴える人が増えています。
今年は台風が次々とやってきたり、
線状降水帯による大雨が降ったり。
長く続く雨に、もううんざり……という方もいるかもしれません。
地域によっては、生命を脅かすような災害になっているところもニュースで流れているのを見ると、とても心が痛みます。
そして、暑かったと思ったら急に涼しくなったり。
朝晩は涼しいのに、日中は暑かったりと、
今年の秋は、身体にとってもなかなか落ち着かない季節になっていますね。
実際、今年9月の東京の氣温を見ても、30℃を超える日がある一方で、最高氣温が20℃台前半まで下がる日もあるんですよ。
※氣象庁データ参照
こんなに環境が変化していたら、
「なんでこんなに身体がしんどいんだろう?」
と感じるのも、無理ないですよね。

◼️ 身体は、ずっと外の世界を感じている
わたしたちは日頃、
「身体」と「環境」は一緒には考えないかもしれない。
でも、実際にはそうではなくて、
・氣温
・湿度
・光
・音
・氣圧
・季節の変化
身体は、こうした外の環境を感じながら生きています。
たとえば、
暑くなれば汗をかくし、
寒くなれば血管を収縮させて、体温が逃げすぎないようにする。
夜になり、暗くなれば眠りに向かう準備をするし、
朝になれば目が覚めて、活動する準備をする。
こうやって考えてみると、身体って本当にすごいなって思います。
わたしたちが意識していなくても、身体は周りの環境を感じながら、絶え間なく調整を続けているのです。
◼️「氣圧が下がったから」だけではない
雨の日、または降りそうになると、
「頭が重い」
「頭痛がする」
「身体がだるい」
「めまいがする」
という方は多いですよね。
氣象条件と頭痛との関係については研究もされていて、2025年に発表されたメタ解析では、片頭痛と氣温や大氣圧の変化との関連が報告されています。
ただし、
「氣圧が下がる
→ 自律神経が乱れる
→ だから具合が悪くなる」
と、そんなに簡単に説明できるものではないんです。
人によって感じ方は違うし、睡眠や疲労、生活リズム、もともとの体調など、いろいろな要素が重なっています。
それに、今回のような大雨や台風が続く状況では、
「おいおい、また雨か……」
という心理的な負担も重なります。
ニュースを見れば、大きな被害の映像が流れてきます。
自分の住んでいる地域は大丈夫だろうか。
家族は大丈夫だろうか。
仕事はどうなるんだろう。
そうした不安や緊張も、身体にずっしりとのしかかってきます。
つまり身体は、氣圧だけを感じているわけではないんですね。
◼️ 身体の中では、いろんなことが起きている
たとえば、
氣温が大きく変わる。
↓
身体が体温を調整する。
↓
雨や氣圧の変化を感じる。
↓
いつもより頭が重く感じる。
↓
夜になると、不安も重なり
なんとなく落ち着かない。
↓
眠りが浅くなる。
↓
翌日、身体が重い。
こんな風に、ひとつの変化だけではなく、いくつものことが重なっているのかもしれません。

◼️ 東洋医学では、身体と自然を切り離して考えない
東洋医学には、昔から
「人間も自然の一部」
という考え方があります。
季節が変われば、身体も変わります。
暑い時期と寒い時期では、身体の働き方も違う。
風や寒さ、湿気、暑さなど、外から受ける環境の変化も身体に影響すると古来より考えられてきました。
これは、現代医学の考え方とまったく同じというわけではないけれど、
「身体は外の環境と関係しながら生きている」
という視点で見ると、実はかなりつながるところがあります。
わたしが鍼灸で身体を診るときも、
「この症状はどこから来たんだろう?」
だけではなく、
「今、この人はどんな状態なんだろう?」
というところから考えます。
◼️ 同じ雨の日でも身体の反応は違う
同じ場所に住んでいて、同じ雨を感じていても、
「雨の日は頭が痛くなる」という人もいれば、
「むしろよく眠れる」という人もいます。
肩や首が重くなる人もいる。
胃腸の調子が変わる人もいる。
身体がだるくなる人もいる。
特に何も感じない人もいる。
身体って、本当にそれぞれなんですよね。
だからこそ、
「雨の日だから、このツボ」
「氣圧が下がったから、この治療」
と単純に決めてしまうのではなく、
その人の身体が、今どんな反応をしているのかを診る。
そこが大切なんだと思います。
◼️ なんでこんなにしんどいんだろう?
もし最近、
「なんでこんなに身体が重いんだろう?」
「なんで眠りが浅いんだろう?」
「なんで頭がスッキリしないんだろう?」
そんなことを感じているなら、
もしかすると身体は、環境の変化をいつも以上に多く感じ取っているのかもしれません。
それは、身体がおかしくなったということではなく、
しっかりと外の世界を感じながら、一生懸命生きているということなのかもしれません。
雨が降れば、身体もその雨を感じる。
暑くなれば、暑さを感じる。
寒くなれば、寒さを感じる。
季節が変われば、身体も少しずつ変わっていく。
そう考えると、
「なんでこんなにしんどいんだろう?」
という疑問も、
「今の身体は、どんな変化を感じているんだろう?」
という問いに変わってくるかもですね。

◼️ 身体は、自然そのもの
わたしたちは、自然から外れて生きているわけではありません。
身体そのものが、この自然の中で生きています。
だから、環境が大きく動いているときには、
身体も少し揺れることがあります。
そんなときは、
「いつも通りじゃないといけない」
と考えるより、
「今の身体は、今の環境の中でどうしているんだろう?」
と、少し立ち止まって見てみる。
それだけでも、自分の身体の見え方が少し変わるかもしれません。
楽体では、症状だけを見るのではなく、
「今、この人はどんな状態なんだろう?」
というところから、身体とその人をまるごと診ています。
身体は、絶えず外の環境を感じながら生きています。
ーーー
身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。
巡りは、生命そのもの。














