こんばんは!

1989年、バービーボーイズの曲に「目を閉じておいでよ」という曲がありますが、
目を閉じたら行けないよー
と思う当時のわたしは、まだまだお子ちゃまだったんですかね、楽体です。



そんな今日は、自分のカラダのメンテナンスに行ってきたのですが、その時に感じたこと。

みなさん、目を閉じたとき、視界は真っ暗になりますか?

光のある場所なら、なんとなく明るさを感じることはあると思いますが、
施術中のうつ伏せの時や、寝る前に電気を消して目を閉じると、
真っ暗…というより、ぼんやりとした光や模様が見えてくること、ありませんか?

それは現れては消え、
形を変え、
ときには小さな細胞のようなものが、無数に蠢いているように見えたり。

でも、それは不快とかストレスではなくて、ただ
「あぁ、なんか光があるなぁ」という、静かな感覚。

以前のブログで、
空を見上げると無数の光が動いて見える、という話を書いたことがありますが、

では、
暗いとき、目を閉じたときに見えるこの光は何なのか。

これは
「内因性視覚現象」
または
「フォスフェン(phosphene)」
と呼ばれるものだそうです。

主な理由としては、

①網膜や視神経は、完全にオフになることはない。
②脳の視覚野(後頭葉)が、静かな中でも活動している。
③血流・自律神経・脳波の変化によって、いわば“ノイズ”が映像として立ち上がる。

その結果、

・チカチカした点
・波紋のような光
・小さな粒子が漂う感じ
・細胞や星雲のような動き

として、
「見えて」くるわけですね。

特に、暗闇+リラックス。
この組み合わせは、この現象がとても起きやすい条件なんだそうです。

では、小さな細胞みたいなものが動いて見える理由は?

これもいくつか考えられていて、

・視覚処理の最小単位(点や線)を、脳がバラバラに認識している。
・目の奥の毛細血管の流れを、脳が映像として誤解釈している。
・意識が外ではなく内側に向くことで、普段は無視している信号を拾っている。

つまり、
「見ている」というより、
「脳が、静かな映像を生み出している状態」
とも言えそうですね。

鍼灸の施術中、カラダがゆるみ、
呼吸が深くなり、自律神経が整ってくると、
こうした感覚が自然と立ち上がってくることがあります。

それは、カラダと意識が静かなところに降りてきたサインみたいな感じでしょうか。

ちなみに、
ぼくは瞑想しているときに、意識が飛んで光が星々や宇宙のように感じられるのですが…

それはまた、今度のお話で。
意識とカラダって面白いですね。


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