こんにちは!

いよいよ12月に入りましたね。
氣がつけば、とっくに磯野波平の年齢を超えていましたが、家でも着物を着ているあの“波平スタイル”には、ちょっと憧れます。
髪型ではないですよ、楽体です。

そんな先日の日曜日。
母と妹、それからプリ(ポメ)を連れて、みんなで紅葉を見に出かけた時のこと。

黄金色に染まったイチョウがきれいなことで知られる、ある神社に立ち寄ったのですが、そこでとても可愛い出会いがありました。
(※掲載許可は頂いております)



遅めの七五三のお参りに来られていた女の子。
その子が身にまとっていた着物は、なんと代々7人の女性が受け継いで着てきたものだそうで、
一緒にいたお母さんもお祖母ちゃんも袖を通したんだよ、とお祖父ちゃんが教えてくれました。

その話を聞いた瞬間、胸の奥にふわっと温かさが広がりました。
古典柄の着物が持つ、年月を経ても色褪せない美しさと、そこに宿る家族の想い。
それは、ただの衣装ではなく、受け継がれてきた物語そのものなんですね。

女の子の着物には、菱紋や亀甲紋をあしらった吉祥文様が使われています。

吉祥文様とは、昔からお祝いの場に用いられてきた、縁起のいい柄のこと。

菱紋には
「繁栄」「成長」「魔除け」

亀甲紋には
「長寿」「健やかさ」「安定」

そんな想いが込められています。

格子の中に描かれた花々には、
“人生が華やかにひらけますように”
“良縁に恵まれますように”
“健やかに成長しますように”
という願いがそっと添えられているんですね。

着物って、ただ美しいだけではなく、
着る人の人生をそっと後押しする“お守り”のような存在なんだなぁ、と改めて感じました。

世代を超えて、物語のように大切に受け継がれる衣装なんて、世界を見渡してもそう多くはないんじゃないかな。
日本の伝統って、本当に奥深いですよね。

着物だけではなく、作法や文化、礼節――。
受け継がれてきたものが持つ深い意味に、ぼくもようやく少し触れられるようになってきたような氣がします。

そして思うんです。
鍼灸治療もまた、ずっと残されてきた“日本の美しさ”のひとつではないかと。

身体を整える医術であると同時に、
その背景には、人を想う優しさや祈りのようなものが流れています。

美しさは、人を健やかに、しなやかに、そして強くしてくれるチカラ。
その美しさを守り育てることこそ、鍼灸の役割のひとつなんだと思います。

健康で生きる美しさのお手伝いを。
鍼灸治療で少しでも支えられるよう、これからも努めてまいります。

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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
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