見えないけどたしかにある、氣の話。
2025年6月4日
こんにちは!
昭和の刑事ドラマと言えば、Gメン‘75や特捜最前線、太陽にほえろ!なんかが定番でしたが……
いやいや、キイハンターも渋くてカッコよかったですよね、楽体です。
そんなわけで今回は、「氣ってなに?」というご質問をいただいたので、ぼくなりの解釈を交えながら、お話してみようと思います。

治療中の何気ない会話の中で、「そもそも“氣”ってなんなんですか?」と聞かれたことがきっかけでした。
たしかによく耳にはするけれど、なんとなく知っているようで、実はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
目に見えないものって、どうしても実感がつかみにくいですからね。
でも、世の中には見えないけど確かに存在するものって、たくさんあります。
例えば電波。
目には見えなくても、テレビやラジオが聴けるし、スマホで誰かと話すこともできる。
そしてネットを通じて、世界中の人と繋がることだってできます。
そんな風に、氣も目には見えませんが、ちゃんと感じることができるものなんですよ。
氣が満ちていれば、なんだか元氣が湧いてくるし、やる氣も出てくる。
勇氣だって、不思議と内側からふつふつと湧いてくる。
氣って、そういうものなんですよね。
では、「氣」っていったいなにか?
ぼくなりにひとことで言うなら、氣とは、「生命を支える見えないエネルギー」です。
自然界に吹く風や流れる水、太陽の光、そして私たち人間の体の中をめぐる力ーー
全ての活動の根源に、こういった目には見えないけど確かに「氣」というエネルギーが存在します。
西洋医学では代謝や免疫、自律神経といった機能で説明されるものも、東洋医学では“氣の流れやバランス”が深く関係していると考えられています。
つまり、氣は心と体、自然と人をつないでいる根本的なエネルギーなんですね。
私たちが「生きている」っていう、そのこと自体が、氣がちゃんと巡っている証なのかもしれません。
それから、ぼくが「気」じゃなくて「氣」という漢字を使っているのにも、実は理由があります。
今よく使われている「気」の字は、「氣」から米の部分が省かれてできた簡略字です。
でも、この“米”が大事なんですよ。
「氣」は、本来お米が蒸されて湯気になって立ち昇るようすを表した字なんだそうです。
つまり、「氣」には、自然に湧きあがる生命のエネルギーや温かさ、豊かさがこめられているわけです。
それに対して「気」は、どこかエネルギーを“〆”てしまったような、ちょっと閉じ込められた印象もありますよね。
(厳密には「〆」ではなく「巳(み)」という部首なんですが、そう見えてしまうあたりも不思議です)
たとえば、「病は氣から」という言葉があるように、氣が滞ったり弱くなったりすると、心も体も元氣がなくなって、病につながっていくよ、という意味です。
ここでも「氣」と「気」の違いが、ちょっとイメージに結びついてくるような氣がしませんか?
「氣」は、しっかりとした“米”があって、それが蒸気になって立ち上っていくエネルギー。
「気」は、その“米”、つまりエネルギーの源が抜け落ちてしまっている状態。
まるで、氣が足りていないときの心と身体の状態を、漢字がそのまま表しているようにも見えてきますよね。
昔の人たちは、こういった“氣”の存在をとても大切にしていました。
太陽、月、風、水、大地。
すべてに氣が宿ると考えて、自然と調和して生きていたんですね。
この感覚、ぼくはとっても素敵だなと思います。
ではでは、そんな大事な“氣”を、どうすれば満たしていけるのでしょうか?
まずは、よく食べて、よく眠ること。
それから、できるだけ自然に触れたり中に身を置くことも大切です。
森林浴や川のせせらぎ、海の風にあたるだけでも、氣は充電されていきます。
あとは、深呼吸をしたり、ゆっくり湯船に浸かったり、笑ったり、泣いたりすること。
心がちゃんと動くことが、氣の流れを良くしてくれるんです。
そして、鍼灸もそのひとつ。
氣の流れを整えて、体の内側から本来の元氣を引き出してくれる、東洋の知恵がつまった自然療法です。
滞っていた氣がスーッと流れ出すと、心も体もふっと軽くなっていくんですよ。
氣が整えば、自然と元氣になって、また前に進む力が湧いてきます。
今日も自分らしく、心地よく過ごせますように。
#楽体
#癒し隠れ家楽体
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#自然療法
#自然治癒力
#免疫力
#予防医学
#氣
#健康
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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
狐ヶ崎駅より徒歩五分。
鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントでよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
昭和の刑事ドラマと言えば、Gメン‘75や特捜最前線、太陽にほえろ!なんかが定番でしたが……
いやいや、キイハンターも渋くてカッコよかったですよね、楽体です。
そんなわけで今回は、「氣ってなに?」というご質問をいただいたので、ぼくなりの解釈を交えながら、お話してみようと思います。

治療中の何気ない会話の中で、「そもそも“氣”ってなんなんですか?」と聞かれたことがきっかけでした。
たしかによく耳にはするけれど、なんとなく知っているようで、実はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
目に見えないものって、どうしても実感がつかみにくいですからね。
でも、世の中には見えないけど確かに存在するものって、たくさんあります。
例えば電波。
目には見えなくても、テレビやラジオが聴けるし、スマホで誰かと話すこともできる。
そしてネットを通じて、世界中の人と繋がることだってできます。
そんな風に、氣も目には見えませんが、ちゃんと感じることができるものなんですよ。
氣が満ちていれば、なんだか元氣が湧いてくるし、やる氣も出てくる。
勇氣だって、不思議と内側からふつふつと湧いてくる。
氣って、そういうものなんですよね。
では、「氣」っていったいなにか?
ぼくなりにひとことで言うなら、氣とは、「生命を支える見えないエネルギー」です。
自然界に吹く風や流れる水、太陽の光、そして私たち人間の体の中をめぐる力ーー
全ての活動の根源に、こういった目には見えないけど確かに「氣」というエネルギーが存在します。
西洋医学では代謝や免疫、自律神経といった機能で説明されるものも、東洋医学では“氣の流れやバランス”が深く関係していると考えられています。
つまり、氣は心と体、自然と人をつないでいる根本的なエネルギーなんですね。
私たちが「生きている」っていう、そのこと自体が、氣がちゃんと巡っている証なのかもしれません。
それから、ぼくが「気」じゃなくて「氣」という漢字を使っているのにも、実は理由があります。
今よく使われている「気」の字は、「氣」から米の部分が省かれてできた簡略字です。
でも、この“米”が大事なんですよ。
「氣」は、本来お米が蒸されて湯気になって立ち昇るようすを表した字なんだそうです。
つまり、「氣」には、自然に湧きあがる生命のエネルギーや温かさ、豊かさがこめられているわけです。
それに対して「気」は、どこかエネルギーを“〆”てしまったような、ちょっと閉じ込められた印象もありますよね。
(厳密には「〆」ではなく「巳(み)」という部首なんですが、そう見えてしまうあたりも不思議です)
たとえば、「病は氣から」という言葉があるように、氣が滞ったり弱くなったりすると、心も体も元氣がなくなって、病につながっていくよ、という意味です。
ここでも「氣」と「気」の違いが、ちょっとイメージに結びついてくるような氣がしませんか?
「氣」は、しっかりとした“米”があって、それが蒸気になって立ち上っていくエネルギー。
「気」は、その“米”、つまりエネルギーの源が抜け落ちてしまっている状態。
まるで、氣が足りていないときの心と身体の状態を、漢字がそのまま表しているようにも見えてきますよね。
昔の人たちは、こういった“氣”の存在をとても大切にしていました。
太陽、月、風、水、大地。
すべてに氣が宿ると考えて、自然と調和して生きていたんですね。
この感覚、ぼくはとっても素敵だなと思います。
ではでは、そんな大事な“氣”を、どうすれば満たしていけるのでしょうか?
まずは、よく食べて、よく眠ること。
それから、できるだけ自然に触れたり中に身を置くことも大切です。
森林浴や川のせせらぎ、海の風にあたるだけでも、氣は充電されていきます。
あとは、深呼吸をしたり、ゆっくり湯船に浸かったり、笑ったり、泣いたりすること。
心がちゃんと動くことが、氣の流れを良くしてくれるんです。
そして、鍼灸もそのひとつ。
氣の流れを整えて、体の内側から本来の元氣を引き出してくれる、東洋の知恵がつまった自然療法です。
滞っていた氣がスーッと流れ出すと、心も体もふっと軽くなっていくんですよ。
氣が整えば、自然と元氣になって、また前に進む力が湧いてきます。
今日も自分らしく、心地よく過ごせますように。
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#予防医学
#氣
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狐ヶ崎駅より徒歩五分。
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肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
















