どう生きるか。を考える終活
2025年5月23日
こんにちは!
昨日の往診で、高齢のご夫婦と「終活」の話で盛り上がりました。
盛り上がっていい話題なのかはビミョーなところですが(笑)、
とても前向きで、温かい時間だったんです。
お二人ともとても明るく、
「これからの人生をどう過ごすか」
「亡くなった後に残された人が困らないように」
そんなことを自然に話してくださって、
ぼくもたくさん学ばせていただきました。
終活というと、「死」を連想して重たく感じる方も多いかもしれません。
でも、本来は「どう死ぬか」ではなく、
「どう生きるか」を考えることなんですよね。
人生をよりよく生きるための準備としての終活。
そんなふうに捉えると、年齢に関係なく、
誰にとっても大切なテーマだなと感じました。

●自分の命を、どう生きるか
鍼灸師という志事柄、生と死に向き合う場面に立ち会うことも少なくありません。
そのたびに感じるのは、
「自分の命をどう生きるか」が、
「どう逝くか」にもつながっているということ。
後悔の少ない人生を歩んでいる方ほど、
最期の瞬間まで穏やかで、まわりの人たちにも安心感を与えてくれます。
それはきっと、自分の生き方に納得しているから。
大げさなことでなくてもいいんです。
日々、自分らしく、丁寧に生きることが、
そのまま「生ききる」ことにつながっていくのだと思います。
●東洋思想の「生」と「死」
東洋思想では、「生」と「死」は対立するものではなく、
流れの中にあるものと捉えられています。
生まれ、生き、やがて死に還る。
それは自然の一部として、ごく当たり前の巡り。
そして「氣」は、肉体が滅んでも自然界の中に還り、形を変えて循環し続けると考えられています。
(これは仏教の輪廻転生とは少し異なり、氣は個の意識を伴わず、自然のエネルギーとして存在するという考え方です)
つまり、死は「終わり」ではなく、ひとつの「変化」ということなんですね。
だからこそ、
いま生きているこの瞬間を大切にすることが、最も尊いことなのだと思います。
●病氣とともに生きる時間のなかで
もちろん、病氣で苦しみながら旅立たれる方もいらっしゃいます。
その辛さや葛藤は、本人にしかわからないものです。
でも、病氣という体験を通して、
「生きるとは何か」を深く見つめ直すきっかけになった、という声も少なくありません。
命の終わりが見えてくることで、
それまで何氣なく過ごしていた日常が、
とても尊く、愛おしく感じられるようになることがあります。
そうした時間の中にも、
確かに「生きる力」は存在していると、ぼくは思います。
●心健やかに生きる、ということ
ぼく自身もまだ、
「亡くなったらどうしてほしい」ということまでは、正直イメージが沸きません。
でも、どう生きたいか。
どんな氣持ちで日々を過ごしたいか。
それなら、少しずつ輪郭が見えてきた氣がしています。
自分の命と向き合うということは、
決して暗く、悲しいことではありません。
むしろ、毎日をもっと大切に、
そして心健やかに過ごすための大きな氣づきなんだと思います。
鍼灸師として、これからも「生きる力」にそっと寄り添いながら、
皆さんの心とからだを支えていけたら嬉しいです。
#楽体
#癒し隠れ家楽体
#鍼灸
#鍼灸師
#自然療法
#自然治癒力
#免疫力
#予防医学
#氣
#健康
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・インスタはプロフィール欄からHPへ
・「静岡 楽体」で検索
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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
狐ヶ崎駅より徒歩五分。
鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントでよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
昨日の往診で、高齢のご夫婦と「終活」の話で盛り上がりました。
盛り上がっていい話題なのかはビミョーなところですが(笑)、
とても前向きで、温かい時間だったんです。
お二人ともとても明るく、
「これからの人生をどう過ごすか」
「亡くなった後に残された人が困らないように」
そんなことを自然に話してくださって、
ぼくもたくさん学ばせていただきました。
終活というと、「死」を連想して重たく感じる方も多いかもしれません。
でも、本来は「どう死ぬか」ではなく、
「どう生きるか」を考えることなんですよね。
人生をよりよく生きるための準備としての終活。
そんなふうに捉えると、年齢に関係なく、
誰にとっても大切なテーマだなと感じました。

●自分の命を、どう生きるか
鍼灸師という志事柄、生と死に向き合う場面に立ち会うことも少なくありません。
そのたびに感じるのは、
「自分の命をどう生きるか」が、
「どう逝くか」にもつながっているということ。
後悔の少ない人生を歩んでいる方ほど、
最期の瞬間まで穏やかで、まわりの人たちにも安心感を与えてくれます。
それはきっと、自分の生き方に納得しているから。
大げさなことでなくてもいいんです。
日々、自分らしく、丁寧に生きることが、
そのまま「生ききる」ことにつながっていくのだと思います。
●東洋思想の「生」と「死」
東洋思想では、「生」と「死」は対立するものではなく、
流れの中にあるものと捉えられています。
生まれ、生き、やがて死に還る。
それは自然の一部として、ごく当たり前の巡り。
そして「氣」は、肉体が滅んでも自然界の中に還り、形を変えて循環し続けると考えられています。
(これは仏教の輪廻転生とは少し異なり、氣は個の意識を伴わず、自然のエネルギーとして存在するという考え方です)
つまり、死は「終わり」ではなく、ひとつの「変化」ということなんですね。
だからこそ、
いま生きているこの瞬間を大切にすることが、最も尊いことなのだと思います。
●病氣とともに生きる時間のなかで
もちろん、病氣で苦しみながら旅立たれる方もいらっしゃいます。
その辛さや葛藤は、本人にしかわからないものです。
でも、病氣という体験を通して、
「生きるとは何か」を深く見つめ直すきっかけになった、という声も少なくありません。
命の終わりが見えてくることで、
それまで何氣なく過ごしていた日常が、
とても尊く、愛おしく感じられるようになることがあります。
そうした時間の中にも、
確かに「生きる力」は存在していると、ぼくは思います。
●心健やかに生きる、ということ
ぼく自身もまだ、
「亡くなったらどうしてほしい」ということまでは、正直イメージが沸きません。
でも、どう生きたいか。
どんな氣持ちで日々を過ごしたいか。
それなら、少しずつ輪郭が見えてきた氣がしています。
自分の命と向き合うということは、
決して暗く、悲しいことではありません。
むしろ、毎日をもっと大切に、
そして心健やかに過ごすための大きな氣づきなんだと思います。
鍼灸師として、これからも「生きる力」にそっと寄り添いながら、
皆さんの心とからだを支えていけたら嬉しいです。
#楽体
#癒し隠れ家楽体
#鍼灸
#鍼灸師
#自然療法
#自然治癒力
#免疫力
#予防医学
#氣
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鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントでよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
















