こんにちは!
小学生から続いてる息の長い趣味として、写真があります。
学校で暗室に籠もってみんなでモノクロプリント焼いたり、朝から撮り鉄に勤しんでいたあの頃が懐かしいです、楽体です(≧∀≦)
そんなわけで、今回は写真が鍼灸治療に与える素晴らしいメリットについて書いてみました!
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●写真撮影が鍼灸治療に与えるメリット
1. 洞察力と観察力の向上
写真を撮ることは、細部に注目する習慣を養います。
ファインダーを覗いて構図やピント、露出を見極めていくことで、被写体の微細な変化や質感に目を向けることにより、鍼灸治療においても患者さんの身体のわずかな違いや異常をより敏感に察知できるようになります。
これは、経絡やツボの変化を見極める際にも非常に有効といえます。
2. 集中力の強化
良い写真を撮るためには、被写体に対して集中し、一瞬のタイミングを逃さないことが求められます。
この集中力は、鍼を打つ際の正確さや施術中の注意力の向上にもつながります。
特に、繊細な手技が求められる鍼灸治療において、集中力を高めることは非常に重要です。
3. 美的センスとバランス感覚の発達
写真撮影には、構図やバランスを考える美的センスが求められます。
この感覚は、鍼灸治療においても患者の体全体のバランスやエネルギーの流れを整える際に役立ちます。
体全体の調和を保つための視点を養うことができるのです。
4. 創造的思考の促進
写真を通じて表現するという行為は、創造的な思考を育てます。
鍼灸治療においても、個々の患者さんに対して柔軟で創造的な治療プランを考えることが求められます。
写真撮影で培った創造性は、新しい治療法やアプローチを発見する助けになります。
5. 患者さんとのコミュニケーションの向上
ポートレートやスナップ撮影は、被写体のモデルさんと上手にコミュニケーションを取ることが大切になります。
会話をすることのコミュニケーション力を養え、また臨床においても写真を共有することで患者さんとのコミュニケーションが深まることもあります。
特に治療前後の変化を視覚的に記録して共有することで、患者さんが自分の改善を実感しやすくなり、治療の効果をより理解してもらえるでしょう。
このように、写真を撮ることは鍼灸治療において洞察力、集中力、創造性など多くのスキルを養う助けとなり、より効果的な治療を提供するための良いプラクティスになるんですね。
いやー、写真って本当に素晴らしいですね!
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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
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鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントを用いたよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
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